海外子女教育振興財団『月刊 海外子女教育
(2022年2月号の座談会から 冒頭の一部を紹介します)


※ 2021年2月号は コロナ禍の大学生活で何が起こっているかの座談会でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* 新型コロナの騒ぎが続く中、日曜日に厳戒態勢で 対面式の座談会を実施。 オンライン授業のコツや 大学のキャンパスに入る裏技なども話題に。

※ 2020年7月号は 生徒と学校のミスマッチを避けるための座談会でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* 新型コロナの騒ぎが続く中、日曜日に厳戒態勢で 対面式の座談会を実施。 非常事態における学校選びも話題になりました。

※ 2015年8月号の特集は、途上国で育った若者の座談会でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* 先進国とは異なる教育環境で育ったからこそわかること、身についていることなどについて 話し合いました。

※ 2018年2月号の特集は、教育相談員による座談会でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* 幼児の海外帯同の留意点や、中学・高校段階での帰国、IBカリキュラムなどの問題について、専門家から見た傾向と対策が話し合われています。 注)在外邦人子女の分布

≪参考≫ その他の『月刊 海外子女教育』の特集をいくつか紹介します。
 「医療に関する渡航前マニュアル」「使用人と子育て」「香港インターナショナルスクール事情」「非英語圏に赴任する家族のための教育マニュアル」 「帰国準備マニュアル (高校偏)」「日本の小学校の音楽」「企業が考えるグローバル人材」「教科化される “道徳” の授業非常事態に備えるメンタルヘルス

※ 2003年6月号は「医療に関する渡航前マニュアル」の特集でした。     執筆記事・コラム等の一覧


※ 2002年9月号は「使用人と子育て」の特集でした。           執筆記事・コラム等の一覧

* 「アジアの生活と文化を考える会 Group Sea」は、東南アジアに滞在した人、および東南アジアに興味を持つ人のボランティア組織 (1983年結成)。

※ 2004年10月号は「香港インターナショナルスクール事情」の特集でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* 2004年6月3日から4日間で 国際校4校・日本人学校2校を取材。 ミニ座談会は 学習塾のオービット香港校で行いました。

※ 2004年5月号は「非英語圏に赴任する家族のための教育マニュアル」の特集でした。     執筆記事・コラム等の一覧

*2001年から中国に生産拠点を移す企業が急増。2004年には 重慶にJALが就航したこともあり、「地域差の大きい中国」のコラムも特別に掲載されました。

※ 2003年7月号は「帰国準備マニュアル (高校偏)」の特集でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* 文部省の帰国子女教育研究協力校の“最古参”(1973年指定)である 順心女子学園(現 広尾学園)を取り上げました。 結果として “広尾マジック”の一助に。

※ 2019年2月号では 日本の小学校の「音楽」、4月号では 企業の考えるグローバル人材の特集でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* グローバル社会で活躍できる人材育成のため、日本の音楽・図工・体育、そして英語などの "目に見える姿"(Performance) を求められる実技系教科が、どうなっていくべきか…。

※ 2020年3月号は 新年度から教科化される「道徳」の授業の特集でした。     執筆記事・コラム等の一覧

* 「どうやって評価するのか」 「特定の価値観の押しつけにならないか」 といった疑問や不安が渦巻くなか、新しい 「道徳」の授業が 門出しました。

※ 2021年1月号は 非常事態への備えをメンタルヘルスの観点から取り上げました。     執筆記事・コラム等の一覧

* 試練に遭遇した時に メンタル面の安定を保ち、トラブルを上手に回避して、心に受けるダメージから素早く快復するための知恵の紹介です。

途上国で育った帰国生」「教育相談員の座談会」「医療に関する渡航前マニュアル」「使用人と子育て」「香港インターナショナルスクール事情」「非英語圏に赴任する家族のための教育マニュアル」 「帰国準備マニュアル (高校偏)」「日本の小学校の音楽」「企業が考えるグローバル人材」「教科化される “道徳” の授業」「私に合った学校選択」「非常事態に備えるメンタルヘルス

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